フィットネスクラブの仕事って何するの?筋トレ指導だけじゃない!?

フィットネスクラブで働こうかと考え中。
でも、フィットネスクラブってどんな仕事するの?
筋トレを指導するだけじゃないって本当!?

この記事は、そんな思いをもった人へむけて書いています。

フィットネスクラブの仕事って筋トレの指導するんだよね?

働く前にそう思っていました!

しかーし、実際は筋トレ指導だけではありません。

筋トレ好きには残念な報告ですかね・・・(笑)

そこで、フィットネスクラブのトレーナー歴5年の私が、仕事内容等を紹介します!

これからスポーツジムやフットネスクラブで働こうかなと考え中の方、ぜひ参考にしてみて下さい。

どんなフィットネスクラブで働きたいの?

どんなフィットネスクラブで働きたいの?

フィットネスクラブと言っても、大きいものから小さいものまで様々です。

どんな大きさのフィットネスクラブで働きたいのかハッキリさせる必要があるので、ザックリ紹介します!

フィットネスクラブやスポーツジムは、大きく4つのタイプに分けられます。
公営のジム
24時間ジム
パーソナルジム
総合スポーツクラブ

仕事内容は施設の大きさ(規模)によって大きく変わってくるので、どのタイプで働きたいのかまずは決めることが大切です。

もう知っているよ!という方は、フィットネスクラブの仕事って何するの?へ進んでください。

公営のジム

公営のジムは県や市が運営しているジムのことです。

公営ジムの魅力は何と言っても安いことですね。

1回150円~500円ほどで利用できるジムが多いと思います。

ジムマシンが数台置いてある小規模なものから、ジムマシン含めプールやスタジオレッスンなどもある大規模なジムまで様々です。

働きたい公営ジムがあれば見学に行ってみるのも良いと思います。

民間に委託しているところも多いので、アルバイトの募集なら結構あります!

24時間ジム

24時間ジムは、最近増加中ですね。

いつでも好きな時間に好きなだけ利用できるのが魅力です。

プールやスタジオレッスンはなく、比較的安価で利用できます。

トレーナーによる指導はオプション料金で依頼することが多く、施設にスタッフは常駐していないこともあります。

パーソナルジム

パーソナルジムは、トレーナーがマンツーマンで指導をするジムです。

マンツーマンなので、利用者さんの目標を設定したりオリジナルメニューを作成したりします。

食事指導など、来店時以外でのサポートなどをするジムがほとんどです。

パーソナルトレーナーを目指している方は、パーソナルジムがオススメです!

総合スポーツクラブ

総合スポーツクラブは、ジムマシン・スタジオレッスン・スポーツ教室など様々なものが充実しています。

また、施設にもよりますがプール・大浴場・サウナなどがあるところも。

プール指導、グループレッスン、子供の教室など様々な分野での指導を考えている方は、総合スポーツクラブがオススメです!

フィットネスクラブの仕事って何するの?

フィットネスクラブの仕事って何するの?

フィットネスジムでの仕事内容を紹介します。

ここでは、私が働いていたフィットネスクラブ(公営の大きめなフィットネスクラブ)での仕事内容になります。

すべてのフィットネスクラブに当てはまるわけではありませんが、参考までに。

筋トレ指導

筋トレの指導は、フィットネスジムで働く醍醐味と言ってもいいかもしれませんね。

フィットネスジムで働く90%くらいの人が、筋トレ好きだと思います!笑

自分自身が勉強してきたことや、トレーニングの経験などをお客さんに伝えられます。

働いていて、1番楽しいと感じる瞬間ですね!

トレーニングメニューの作成

パーソナルトレーニングの依頼があった場合に、それぞれ個人に合ったトレーニングメニューを作成し指導していきます。

ダイエットや健康増進、肉体改造など希望に応じていきます。

スタジオレッスン・グループ指導

曜日や時間にもよりますが、40人くらいのお客さんにレッスンをしています。

私の場合は、自重で行える筋トレやストレッチ、ストレッチポールを使った運動、介護予防運動などをしています。

個々の経験や能力でスタジオレッスンの内容は変わってきますね。

ヨガやエアロビクスを指導できると幅が広がりますよね!

受付・電話対応

来館者の受付や電話での問合せも対応します。

大規模のフィットネスクラブの場合は受付担当が決まっているようですが、ほとんどのフィットネスクラブがトレーナーと受付などの兼業だと思います。

新規のお客様への施設の案内や登録手続きなども行います。

入社当時、受付対応などはメチャクチャ緊張しました!

マシンの点検・清掃

毎日、マシンの点検と清掃を行います。

安全に利用できるようマシンの点検や掃除は欠かせません。

また、マシンだけでなくロッカールームなど施設内の清掃も行います。

トイレ掃除やシャワー室の掃除も毎日行います。

事務処理

事務処理は、個人情報の管理やスタジオプログラムの管理などを行います。

事務処理に関しては、社員が行うことが多いですね。

毎月発行している健康情報の新聞なども作っています。

パソコンはある程度使えた方がいいです!

フィットネスクラブで働くメリット・デメリット

フィットネスクラブで働くメリット・デメリット

フィットネスジムで働いていて実際に私が感じているメリットとデメリットを紹介します。

メリット

スキルが身に付く
職場の仲間は運動好きが多い
資格がなくても働くことができる
仕事前や仕事後に施設を自由に使える
アルバイトから正社員になることも可能

1スキルが身に付く

スキルはトレーニングの知識や筋トレ指導はもちろんですが、私の場合はグループレッスン時の声掛けや伝え方、雰囲気の作り方などが身に付きました。

また、プールで子供に指導したり、高齢者へ介護予防運動をしたりもするので、それぞれに合った声の掛け方や運動法も学ぶことができます。

初めは分からないことだらけですが、ほとんどの施設で研修は行っていると思うので安心してください。

特に大きなフィットネスクラブなどは、研修も充実していますよね。(うらやましい・・・笑)

2職場の仲間は運動好きが多い

フィットネスジムで働く人のほとんどは運動好きだと思います。

筋トレ好きな方も多いですし、ランニングやスポーツ観戦が好きだったり。

きっと気の合う仲間が見つかること間違いなしです!

3資格がなくても働くことができる

フィットネスジムのほとんどは資格がなくても働くことができます。

もちろん未経験の方でも、OK!

ただ、まったくの未経験となると初めの頃は受付業務が多くなりますね。

資格は持っている方が働きやすいです!

4仕事前や仕事後に施設を自由に使える

本来なら有料の施設を、無料で使うことができます。

トレーニングし放題って最高です!

私は仕事後によくトレッドミル(ランニングマシーン)で走っていました。

1日の疲れは軽いランニングでスッキリさせます。

同じ職場の男性陣は、よく筋トレをしていましたね!

5アルバイトから正社員や独立することも可能

私自身もアルバイトから正社員に採用してもらいました。

正社員を考えている方は、採用面接などで正社員登用があるか確認すると良いです。

また、トレーナーとしての経験を積めば独立も可能。

元々フィットネスジムで働いていた方で、現在インストラクターとしてフリーで活動したり、パーソナルジムを開業したりする方は多くいます。

デメリット

土日も仕事
正社員になると事務処理が増える

1土日も仕事

フィットネスジムは基本的に土日も営業しています。

なので、土日に休めることはほとんどないですね。

家族や友人と出かける機会が減ってしまうのは残念です。

けれど、変わりに平日休みです!

なので、どこ行っても空いてるのが良いですね。

2正社員になると事務処理が増える

アルバイトのときは受付・トレーナー業が主になりますが、正社員になると事務処理が増えます。

「トレーナーになりたい!」

「インストラクターとしてレッスンをしたい!」

と思って入社しても、事務処理に追われてしまうこともしばしば。

「こんなことしたいわけじゃないのにー・・・。」

と100回くらい思いました(笑)

けれど、独立や開業したい方は事務処理などもいづれ役立つので、しておいて損なしです!

フィットネスクラブで働きたい人にオススメの資格

フィットネスクラブで働きたい人にオススメの資格

フィットネスクラブのほとんどは資格や必須の学歴がなくても働くことができます。

しかし、資格を持っていると役立つことは確かです!

そこで、オススメの資格を紹介します。

筋トレスペシャリスト

筋トレスペシャリスト

筋トレスペシャリストとは、筋肉やトレーニングの基礎知識をはじめ、実践や食事管理などができる専門家

フィットネスクラブに来るお客さんは、年齢・性別・運動経験が異なります。

また、ダイエット・筋力アップ・健康維持など目的も様々。

それぞれのお客さんに合ったアドバイスが必要になるんです。

筋トレスペシャリストの資格を持っていると、筋トレや食事などの適切なアドバイスができるようになります。

筋トレスペシャリスト資格については、【筋トレスペシャリスト資格】オススメしたい3つの理由!をご覧ください。

健康運動指導士

健康運動指導士

健康運動指導士とは、公益財団法人健康・体力づくり事業財団の民間資格

筋力アップやダイエット目的の方へのスペシャリストと言うよりは、生活習慣病予防や介護予防のスペシャリストと言った感じです。

フィットネスクラブで働いていると若い方だけでなく、年配の方も多く利用されています。

これから高齢化が進むなかで、健康運動指導士は需要が高まるかもしれません。

私も健康運動指導士の資格を持っていますが、とても役立っていますよ。

フィットネスクラブはもちろん、介護施設や病院等での活躍も期待される資格となっています。

健康運動指導士の資格は、認知度が高いので運動施設等で採用されやすいというメリットもあります。

健康運動指導士資格の勉強方法について、【健康運動指導士】合格のための勉強方法はたった1つ!で詳しく紹介しているのでご覧ください。

アスリートフードアドバイザー

アスリートフードアドバイザー

アスリートフードアドバイザーは、スポーツをするすべての人へそれぞれ個々にあった食事のアドバイスができる専門家

身体づくりをする人にとって、食事管理はとても大切です。

運動と食事は切り離せませんね!

フィットネスクラブに来るお客さんから、食事に関して実際に聞かれることは多くあります。

「筋トレした後ってどんなもの食べたらいいの?」

「最近疲れやすいんだけど…、食事何か気を付けることある?」

このような相談に答えられるようになります。

アスリートフードアドバイザー資格については、【アスリートフードアドバイザー】資格取得4つのメリット!をご覧ください。

まとめ:フィットネスクラブで働くのはとにかく楽しい!

まとめ:フィットネスクラブで働くのはとにかく楽しい!

フィットネスクラブの仕事は、

筋トレ指導だけでなく雑用もする
運動や食事の資格を持っていると働きやすい
筋トレ、スポーツ好きには最高に楽しい仕事

参考にしてみてください!
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