【トレーナー資格】NSCA-CPTって?特徴・費用・おすすめな人は?
NSCA-CPTってどんな資格?
特徴やかかる費用は?
資格取得までの流れを知りたい!

この記事は、そんな思いをもった人へむけて書いています。

トレーナー資格と言えば、代表的なものの1つに【NSCA-CPT】が挙げられます。

トレーナー資格と言ってもたくさんの種類があるので、

「どの資格が自分に向いているんだろう?」

と考えると思います。

そこで、この記事ではNSCA-CPTについて詳しく紹介していきます。

この記事を読むと分かること

NSCA-CPTの特徴
資格取得にかかる費用
資格取得までの流れ
NSCA-CPTがオススメな人

NSCA-CPTってどんな資格?

NSCA-CPTってどんな資格?

NSCA-CPTは、

アメリカを拠点としているNational Strength & Conditioning Association】(全米エクササイズ&コンディショニング協会)が認定している資格の1つ

パーソナルトレーナー向けの資格です。

【National Strength & Conditioning Association】(全米エクササイズ&コンディショニング協会)の頭文字を取り、NSCA

【Certified Personal Trainer】(認定パーソナルトレーナー)の頭文字を取り、CPT

となっています。

国際的にも認知度が高く、パーソナルトレーナーの多くがNSCA-CPTを持っています。

一般の方からアスリートまで、様々な人に合わせたパーソナルトレーニング指導ができることを証明する資格です。

健康と体力のニーズに関して、評価・動機づけ・教育・トレーニングやコンディショニング全般の指導を行う、優れた専門的能力をもつ人材を認定する資格です。
指導対象者はアスリートだけでなく、年齢・性別・経験を問わず幅広い層に対してトレーニング指導を行います。そのため、NSCA-CPTはトレーニングの知識に加え、医学的、運動生理学的な専門知識とトレーニングの指導技術が必要となります。

NSCA-CPTの特徴は?

NSCA-CPTの特徴は?

NSCA-CPTの特徴は、

国際的にも認知度が高い
資格取得には4つの条件がある
資格試験はコンピューターベース
1つずつ、説明していきます。

国際的にも認知度が高い

NSCAの会員は、世界88の国と地域において活動しています。

NSCAは1978年に設立。

NSCAジャパンとして日本に支部が設立されたのは、1991年。

40年以上の歴史があります。

また、NSCAの本部はアメリカですが、支部は日本を始め、韓国・中国・イタリア・スペインなどにもあります。

日本国内にとどまらず、世界的にも通用する資格です。

いずれ、海外での活動も視野に入れている方にとってはNSCAの資格を取得することはメリットになります。

資格取得のための4つの条件

NSCA-CPTの資格を取得するためには、4つの条件を満たす必要があります!
  1. NSCAジャパン会員である
  2. 満18歳以上
  3. 高等学校卒業者または高等学校卒業程度認定試験(旧:大学入学検定試験)合格者
  4. 有効なCPR/AEDの認定者

以上の条件を満たすことで、資格認定されます。

 

しかし、試験だけ受けるのであれば以下の3つの条件を満たせばOKです!

受験するための条件

①NSCAジャパン会員である
②満18歳以上
高等学校卒業者または高等学校卒業程度認定試験(旧:大学入学検定試験)合格者であること

有効なCPR/AEDの認定者とは、

CPR(心肺蘇生法)とAED(自動体外式除細動器)の講習会を「日本赤十字社」や「消防署」などで受ける必要があります。

事前に受けても良いですし、試験合格後に受講してもOKです。

資格試験はコンピューターベース

資格試験は、【ピアソンVUE】のテストセンターで試験を受けます。

試験は、紙媒体ではなくコンピューターベースです。

近くの試験会場を事前に予約し、試験を受けに行きます。

試験日や試験会場を自分で選べることは、NSCAの特徴の1つでもあります。

【ピアソンVUE】のURLはこちらです。

お近くに試験会場があるか事前に確認してみると良いと思います。

NSCA-CPT資格取得までにかかる費用は?

NSCA-CPT資格取得までにかかる費用は?

NSCA-CPTを取得するまでにかかる費用は、

合計 80,980円(学生:78,780円)
内訳は以下の通りです。
  1. NSCAジャパン年会費13,200円(学生11,000円)
  2. 公式テキスト11,880円(会員価格)
  3. 問題集セット9,900円(会員価格)
  4. 受験料46,000円

トレーナー資格のなかでも、NSCA-CPTは比較的安いですね。

NSCA-CPT資格取得までの流れは?

NSCA-CPT資格取得までの流れは?

NSCA-CPT資格を取得する流れを紹介します。
  1. NSCAジャパン会員になる
  2. NSCAの公式テキストと問題集を購入する
  3. 学習を始める
  4. 受験出願手続き
  5. テストセンターの予約
  6. 受験
  7. 合格
  8. 有効なCPR/AED講習会の予約
  9. 有効なCPR/AED講習会を受講
  10. 認定証のコピーをNSCAジャパンに提出
  11. 資格認定

上記の流れは一例になりますが、ザっとこのような感じです。

注意すること

遅くても受験希望日の2カ月前にテストセンターの予約をしておく
有効なCPR/AEDの講習会認定証のコピーを忘れずに提出する

NSCA-CPTの教材は?

NSCA-CPTの教材は?

教材は、公式テキストと問題集を使います。
NSCAパーソナルトレーナーのための基礎知識 第2版(11,880円)
NSCA-CPT受験用問題集セット(9,900円)

NSCAジャパン会員になると、会員価格で少し安く購入できます。

また、問題集などはメルカリでも売ってるのでそちらもオススメです!

NSCA-CPTの試験は?

NSCA-CPTの試験は?

NSCA-CPTの試験はコンピューターベース試験です。

ピアソンVUEのテストセンターでの受験になるので、受験者が受験会場や日時を選ぶことができます。

試験の方式と試験時間

試験は3択です。

コンピューターの画面上に問題と選択肢が3つ表示されるので、画面上で選択しながら試験を進めていきます。

試験時間は3時間です。

試験中、特別な場合以外は個人のものに触れることはできませんが、休憩は自由に取ることができます。

試験の出題範囲

試験問題は、全部で155問です。
スコアード問題140問
ノンスコアード問題15問

スコアード問題とは採点される問題のこと、ノンスコアード問題とは採点されない問題のことを言います。

また、全155問のうちエクササイズの仕方などの映像や画像を見て解答する問題が25~35問含まれます。

出題分野は、以下の4つになります。

  1. クライアントに対する面談と評価
  2. エクササイズテクニック
  3. プログラムプランニング
  4. 安全性、緊急時の手順、法的諸問題

NSCA-CPTがオススメな人は?

NSCA-CPTがオススメな人は?

NSCA-CPTは、

独学で自分のペースで進めたい
パーソナルトレーナーになりたい!
なるべく資格取得までの費用を抑えたい

そんな人にオススメの資格です。

日本国内のみならず、国際的にも認知度が高いのでNSCA-CPTの資格取得はメリットが多くあります。

トレーナー資格のなかでも、NSCA-CPTはオススメNo,1です!

NSCA-CPTの資格取得のためにオススメの方法

NSCA-CPTの資格取得のためにオススメの方法

NSCA-CPTの資格取得のために、トレーナースクールに通うのがオススメの方法です。

トレーナースクールでは、約2ヵ月~6カ月という期間で資格取得を目指すことができます。

資格保持者のトレーナーが講師として行う実技実習などもあるので、現場で早く活躍したい方にはトレーナースクールに通うのも1つの方法です。

こんな人にオススメ!

独学で勉強を継続できるか不安
短期集中で絶対に資格を取得したい!
合格後には就職や開業のサポートもしてもらいたい

オススメのトレーナースクールについては、【ASPトレーナースクール口コミと評判】特徴やコースを徹底解説。で詳しく紹介しているので、ご覧ください。

まとめ:NSCA-CPTの資格について

まとめ:NSCA-CPTの資格について

NSCA-CPTの資格について紹介しました!
特徴 国際的にも認知度が高い
資格取得には4つの条件がある
資格試験はコンピューターベース
年会費 13,200円(学生11,000円)
受験料 46,000円
教材費 公式テキスト:11,800円(会員価格)
問題集:9,900円(会員価格)
オススメな人 独学で自分のペースで進めたい
パーソナルトレーナーになりたい!
なるべく資格取得までの費用を抑えたい

資格取得の参考にしてみてください。

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